5月といえば、こいのぼりの製作が定番ですが、ほかにも楽しめる製作アイデアがたくさんあります♪
気候が穏やかで、自然が豊かになるこの季節には、春らしい花や動物をモチーフにした作品や、家族への感謝を表す製作もおすすめです。
特に「ファミリーデー」や「母の日」など、家族にまつわるイベントが多い5月は、プレゼントにもぴったりの製作が楽しめます♪
この記事では、こいのぼり以外の5月におすすめの製作アイデアをたっぷりご紹介します!
- 5月の行事にちなんだ製作アイデアでは、 家族や自然をテーマにした作品が満載
- 母の日のプレゼントはもちろん、祖父母にも贈れる手作りの感謝ギフトで思い出に残る日に!
- ちょうちょやてんとう虫、お花を使った製作で春の訪れを楽しもう
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こいのぼり以外の5月のイベント
- 憲法記念日(5月3日) … 日本国憲法の施行を記念する祝日
- みどりの日(5月4日) … 自然に親しみ、環境を考える日
- こどもの読書週間(4月23日~5月12日) … 子どもに読書の楽しさを伝える期間
- ファミリーデー(5月第2日曜日) … 家族の大切さを伝える日
5月にはこどもの日以外にも、家族や自然にまつわるさまざまなイベントがあります。
例えば「ファミリーデー」は、家族の大切さを考える機会となり、親子で楽しめる製作活動にぴったりです。
「みどりの日」には、自然をテーマにした作品づくりを楽しむのもおすすめです。
「こどもの読書週間」には、読書が楽しくなるしおりやブックカバーを作って、本への興味を深めましょう。
5月のイベントを取り入れた製作で、子どもたちと楽しい時間を過ごしましょう!
ファミリーデー&母の日のおすすめの製作
5月の第2日曜日は、「母の日」と「ファミリーデー」があります。
「母の日」には、お母さんへ感謝の気持ちを伝えるプレゼント製作が人気です。
定番のカーネーションモチーフはもちろん、子どもが自分で作ったオリジナルのプレゼントは、特別な思い出になりますよ。
「ファミリーデー」は、家族全員に感謝の気持ちを伝える日です。
手形アートやメッセージカードなど、子どもたちが気持ちを込めて作れる製作アイデアをご紹介します!
家族の絵
おすすめの年齢:0歳~全年齢OK
0歳~1歳の子どもは、クレヨンや指で自由に絵を描くことを楽しみましょう。
保育士がフレームを用意すれば、飾れる作品に仕上がります。
2歳~3歳では、家族の顔や好きな色で模様を描くと、より個性的な作品になるでしょう。
フレーム部分に折り紙やシールを貼ると、さらに華やかに仕上がりますよ。
4歳以上になると、ダンボールを使ったレイヤーフレームづくりにも挑戦できます。
絵を層に分けて重ねることで、奥行きのあるアート作品に仕上がります。
プレゼントにもぴったりな家族の絵を作りましょう!
- ダンボール 4枚
- 透明フィルム 3枚
- 色画用紙
- フェルトペン
- セロハンテープ
- ダンボールを、縁を残して中央部分を切り抜きます。
- 白い画用紙にダンボールの枠をなぞり、その中に好きな絵を描きます。
- 透明フィルムを重ね、フェルトペンなどで絵の輪郭をなぞります。
- (3)の絵を3枚に分け、それぞれ異なる部分を描き足します。
- ダンボールと絵を交互に重ね、のりやテープでしっかり固定します。
- 最後にフレーム部分を好きな色に塗り、デコレーションをすれば完成です!
ネクタイ
おすすめの年齢:2歳~5歳以上
2歳~3歳の子どもには、色画用紙をネクタイの形に切り、シールやスタンプで模様をつけるのがおすすめです。
4歳~5歳では、折り紙でネクタイを折る工程に挑戦しましょう。
大きめの紙を使って保育士が見本を示せば、子どもたちも真似しやすくなります。
5歳以上では、オリジナルデザインのネクタイを作るのもおすすめです。
好きな色や柄の折り紙を組み合わせたり、メッセージを書き込んだりすることで、より特別な作品に仕上がりますよ。
- 折り紙
- 折り紙を縦半分に折り、しっかり折り目をつけます。
- 片方の角を中心に向かって折り、ネクタイの結び目部分を作ります。
- 結び目の下を広げるように折り、ネクタイの形を整えます。
- 形ができたら、シールやクレヨンで模様をつけたり、折り紙を貼ってデコレーションしたりします。
- 胸元に貼るための両面テープを裏側につければ、完成!プレゼントにも最適です。
絵の具できれいな模様をえがくメッセージカード
おすすめの年齢:2歳~5歳以上
絵の具を使って、個性的な模様が作れるメッセージカードを作りましょう!
比較的簡単な工程なので、4歳児や5歳児は自分で完成させることができそうです。
2歳児や3歳児が取り組む場合、プラ板をスライドさせる工程が少し難しいかもしれません。
先生が画用紙を押さえるなど、さりげなくサポートするとスムーズに進められますよ。
また、絵の具がはみ出ることがあるため、下に新聞紙や段ボールを敷いて作業すると片付けが楽になります。
- 画用紙 1枚
- 絵の具 3色
- プラ板(不要になったカードでもOK) 1枚
- はさみ
- 画用紙の上に、数色の絵の具をランダムに垂らします。
- プラバンを使い、絵の具を巻き込むように横へスライドさせます。
- すると、絵の具が伸びてカラフルな模様ができます。
- 余分な部分をカットし、カードサイズに整えます。
- 乾いたら、好きなメッセージを書き込んで完成! グリッターやシールで装飾するのもおすすめです。
おかずカップで作るカーネーション
おすすめの年齢:2歳~5歳以上
お弁当に使うおかずカップを活用して、かわいいカーネーションを作りましょう!
おかずカップを重ねるだけで、簡単にふんわりした花を表現できますよ。
2歳児や3歳児でも挑戦しやすく、シンプルな工程なので年少クラスでも取り組めます。
ワイヤーを通して花の形を作る際は、保育士が軽くサポートすると作りやすくなります。
4歳児以上のクラスでは、複数の花を束ねてブーケにしたり、リボンやラッピングペーパーで装飾したりすることで、さらに豪華な仕上がりにますよ。
- おかずカップ(小) 3つ
- おかずカップ(大) 1つ
- ワイヤー
- 小さいサイズのおかずカップを1枚ずつワイヤーに通していきます。
- 形を整えたら、大きいサイズのおかずカップが外側に来るように重ねて通します。
- 花の根元部分を軽くねじって固定します。
- ねじった部分にワイヤーを巻きつけ、しっかり固定します。
- ワイヤー全体をねじりながら、茎の形を整えていきます。
- 花びらのバランスを見ながらふんわりと広げたら、カーネーションの完成!
( リボンや包装紙で包めば、さらに華やかになりますよ)
春をモチーフにしたおすすめの製作
春は草花が咲き、虫たちも元気に活動し始める季節です。
そんな春の自然を感じられる製作を、園内でも楽しみませんか?
5月は新緑がまぶしく、チューリップや藤、たんぽぽなどの花が見頃を迎えます。
花をモチーフにした作品は、園の壁面飾りにもぴったりです。
また、てんとう虫やちょうちょ、かえるなど、春らしい生き物を作るのも楽しいですよ。
身近な自然を観察しながら、子どもたちと一緒に春の訪れを感じられる製作を取り入れてみましょう!
壁面製作~立体的なあおむし~
おすすめの年齢:2歳~5歳
画用紙を使って、立体的なあおむしを作りましょう!
カラフルな丸いパーツをつなげるだけで、簡単にかわいいあおむしが完成します。
のりを使う工程が多いため、進級に向けてのりの使い方を練習するのにもぴったりです。
2歳児や3歳児は、あらかじめカットしたパーツを貼るだけでも楽しめます。
4歳児以上は、はさみを使って自分で丸を切る練習にもなりますよ。
のりの量が多いと乾きにくいので、子どもたちには少量ずつ使うよう声をかけましょう。
- 画用紙(5色)
- はさみ
- のり
- ペン
- 画用紙を5色用意し、それぞれ円形に切ります。
- 切った画用紙を筒状に丸め、のりで固定します。
- 丸めたパーツをつなげてあおむしの胴体を作ります。
- 白い画用紙に目を描いて貼り付けます。
- 触角を作るため、細く切った画用紙をくるんと曲げ、頭に貼ります。
- 乾いたら、立体的なかわいいあおむしの完成です!
卒園児へのプレゼント~コーヒーペーパーで作る一輪の花~
おすすめの年齢:4歳~6歳
卒園の記念に、心のこもった手作りの一輪の花を贈りましょう。
コーヒーペーパーを使った花は、やわらかく優しい雰囲気があり、簡単に作れるのが特徴です。
4歳児は先生のサポートを受けながら、5歳児以上は自分で形を整えて仕上げると良いでしょう。
ペーパーは破れやすいため、ゆっくり丁寧に扱うことが大切です。
色を変えたり、リボンをつけたりすると、より華やかになります。
卒園記念だけでなく、母の日や敬老の日のプレゼントとしても喜ばれますよ。
- コーヒーペーパー 3枚
- 紙ワイヤー
- 絵の具
- テープ
- はさみ
- コーヒーペーパーに花びらの形の線を描きます。
- 線に沿ってはさみでカットし、同じ形を6枚作ります。
- 花びらを少しずつずらしながら紙ワイヤーに巻きつけます。
- 根元をしっかりとテープでとめます。
- 花びらの端を絵の具で色付けし、乾かします。
- 乾いたら花びらを軽く広げ、ふんわりした形を整えて完成です。
紙皿ひな人形
おすすめの年齢:3歳~5歳
ひな祭りの行事に合わせて、紙皿を使ったかわいいひな人形を作りましょう。
紙皿と折り紙を組み合わせることで、簡単にひな人形が完成します。
3歳児は先生と一緒に作りながら、4歳児以上は自分で形を作る練習にもなりますよ。
紙皿を切る工程は少し難しいため、先生が下書きをしてあげたり、一部をカットしておくとスムーズに進められます。
完成した作品は、園内に飾ると一気に季節感が出て華やかになります。
顔の表情を変えて、オリジナルのひな人形を楽しんでみましょう。
- 紙皿
- 折り紙
- 画用紙
- 紐
- カッター
- はさみ
- のり
- パンチ
- 紙皿の平らな部分を丸く切り抜きます。
- 切り抜いたものを半分にカットし、折り紙を貼ります。
- 裏返して顔のパーツを貼り付けます。
- 半円の左右の端を少し折り込み、重ねてとめます。
- 男の子には笏(しゃく)、女の子には扇を折り紙で作って貼ります。
- 紙皿の外側に穴を開け、紐を通して飾れるようにします。
- 全体を折り紙やシールで飾り付け、ひな人形の完成です。
フラワーペーパーでチューリップを作ってみよう!
おすすめの年齢:5歳~6歳
春にぴったりのチューリップを、フラワーペーパーで作りましょう。
花びらを切り取って形を整える工程は少し難しいですが、5歳児なら先生のサポートを受けながら挑戦できます。
ワイヤーやストローを使って茎を作ることで、より本格的な仕上がりになります。
色を変えてカラフルなチューリップを作ると、より華やかになりますよ。
花束にして飾ったり、プレゼントとして贈ったりしても素敵ですね。
春の製作活動として取り入れると、季節の移り変わりを感じながら楽しく作れます。
- フラワーペーパー
- ワイヤー
- マスキングテープ(緑)
- ストロー
- 両面テープ
- はさみ
- フラワーペーパーを半分に折り、さらに半分に折ります。
- 3等分に折りたたみ、最初の状態まで広げます。
- ハリガネをフラワーペーパーの中央に置きます。
- 両面テープをフラワーペーパーの下半分に貼り、折りたたんで固定します。
- 折り目に沿って花びらの形にカットします。
- 花びらの根元を軽く折り曲げ、立体感を出します。
- ハリガネをねじってまとめ、緑のマスキングテープで覆います。
- ストローに通して固定し、葉っぱを貼り付ければ完成です!
その他の春・5月におすすめの製作
5月といえば、外遊びが楽しい季節ですね。
お天気の良い日は、外で遊べるおもちゃ作りもおすすめです。
例えば、紙皿を使った風車や、シャボン玉アートなど、外遊びと組み合わせて楽しめる製作はいかがでしょうか?
また、雨の日に楽しめる「かたつむり」や「てるてる坊主」の製作も人気です。
紙や布を使って、雨の日を楽しく過ごせるアイテムを作るのも素敵ですね!
こいのぼり以外にも、季節を感じられる製作を取り入れて、5月を満喫しましょう。
折り紙でてんとうむしを作ってみましょう!
おすすめの年齢:3歳~5歳
折り紙を使って、かわいいてんとうむしを作ってみましょう。
折り目が分かりづらかったり、細かく折る工程があるため、5歳児クラスでの製作がおすすめです。
ただし、4歳児でも先生のサポートがあれば挑戦できるでしょう。
3歳児には、簡単に折った紙に模様を描く活動としてアレンジするのも良いですね。
少し大きめの折り紙を使うと、細かい折り作業もやりやすくなります。
完成したてんとうむしを画用紙に貼って、葉っぱやお花と一緒に飾ると、春らしい壁面装飾にもなります。
- 折り紙 1枚
- ペン
- 折り紙を三角に折ります。
- 中心線に合わせて両端を折ります。
- 下に向かって折ります。
- 一枚めくって少しずらして折ります。
- 裏返し、さらに少しずらして折ります。
- 裏返し、白い部分を黒く塗ります。
- 黒い部分に赤い部分を重ねます。
- 裏返し、真ん中を少し残して両端を折ります。
- 両端を内側に折って折り目をつけます。
- 折ったところを戻し、折り目まで折ります。
- 裏返し、先端を少し折って内側に入れます。
- 反対側も同じように折ります。
- ペンでてんとうむしの模様を描きます。
- 半分に折りながら形を整え、立体感を出したら完成!
卵パックであおむし
おすすめの年齢:3歳~5歳
卵パックを使って、カラフルなあおむしを作りましょう。
ちぎった折り紙を貼る工程があるため、3歳児でも簡単に楽しめます。
4歳児以上は、のりを使って細かく貼る作業や、モールを丸めて触角を作る工程も取り入れると、より手先の器用さを育めます。
色とりどりの折り紙を自由に貼ることで、個性あふれるあおむしが完成します。
作ったあおむしに名前をつけ、保育室に飾ると、子どもたちの愛着がより深まるでしょう。
- 卵パック
- 折り紙 3色
- 緑色のモール
- 目玉シール
- はさみ
- 接着剤
- セロハンテープ
- 卵パックをはさみで半分に切り、周りの縁も切り取ります。
- 3色の折り紙を小さくちぎります。
- 卵パックの表面に接着剤をつけ、ちぎった折り紙を自由に貼り付けます。
- すべての面をしっかりと覆うように貼ると、カラフルな仕上がりになります。
- 緑色のモールを触角の形に丸めて、セロハンテープでしっかりと固定します。
- 目玉シールを貼り、最後にあおむしの口や模様を描いたら完成です!
折り紙でちょうちょ
おすすめの年齢:3歳~5歳
折り紙1枚で、簡単にちょうちょが作れます。
3歳児は先生と一緒に折り進め、4歳児以上は折る順番を覚えて挑戦すると良いでしょう。
春の壁面装飾に、お花のまわりにちょうちょを飛ばしてみるのも素敵ですね。
折り紙の色を変えたり、模様を描いたりするとより華やかになります。
紙の種類を変えて、和紙や千代紙で作ると、風合いの異なるちょうちょを楽しめますよ。
さらに、モールで触角をつけたり、ラメのりで装飾したりすると、キラキラしたかわいいちょうちょが完成します。
- 折り紙
- 折り紙を半分に折り長方形にします。
- 中心線に向かって上下を折ります。
- 向きを変えて半分に折ります。
- 折り目に向かって上下を折り、つぶすように折ります。
- 上の部分を左右に広げます。
- 折りたたみ、真ん中の両端を浅く折ります。
- 半分に折り、角を少し内側に折ります。
- 折り紙を広げたら、ちょうちょの完成です!
折り紙さくらんぼの折り方
おすすめの年齢:3歳~5歳
簡単な工程なので、3歳児から楽しく取り組めます。
折り紙2枚を使い、さくらんぼの実を作ることができるので、壁面装飾にもぴったりです。
画用紙で木や葉を作り、模造紙に貼ると、さらに季節感のある素敵な飾りになります。
4歳児以上の子どもたちは、葉っぱや枝の形にもこだわることで、より本物に近い作品に仕上げることができます。
さくらんぼの実が仲良く寄り添っているデザインがかわいらしく、春の製作活動にもぴったりです。
- 折り紙 (ピンク、緑)それぞれ2枚
- テープ
- はさみ
- 折り紙を長方形に折り、さらに半分に折ります。
- 角を2カ所折り、折り目を活かして内側に入れます。
- 開きながら折り目をつけ、丸みを持たせます。
- 残りの角を4カ所折ったら、さくらんぼの実の完成です。
- 緑の折り紙を細くカットし、葉と枝を作ります。
- 葉の部分を半分に折り、さらにV字に折ります。
- さくらんぼの実と組み合わせ、のりで貼り付けたら完成です。
クローバー
おすすめの年齢:5歳以上
折り紙で幸運の象徴、四つ葉のクローバーを作ってみましょう!
工程が少し難しいため、5歳児クラスからの取り入れがおすすめです。
4つのパーツを組み合わせて作るため、折る順番や形を揃えることがポイントになります。
折る際の力加減にも注意し、丁寧に折り進めることで、形がきれいに仕上がり、破れにくくなります。
完成したクローバーは、壁面装飾やしおり作りなど、さまざまなアレンジが可能です。
子どもたちが作った作品を飾れば、保育室がより明るく楽しい雰囲気になりますよ。
- 折り紙 (緑または黄緑) 4枚
- 折り紙を長方形に折ります。
- 開いて向きを変え、もう一度長方形に折ります。
- 折り紙を開き、下半分を中心に向かって折ります。
- 裏返し、下の両角を縦の中心線に合わせて折ります。
- 裏返し、下の角を上に折り上げます。
- 裏返し、真ん中を開いてつぶします。
- 両方の角を内側に折ります。
- 両方の頂点を下に折ります。
- 左右を中心に向かって折ります。
- 裏返して葉の1枚が完成!(※同じものをあと3つ作ります)
- 4つの葉を組み合わせたら完成です!
まとめ
5月の製作といえば、こいのぼりが思い浮かびますが、それ以外にも楽しめる製作アイデアがたくさんあります。
母の日やファミリーデーに合わせたプレゼント製作、春の花や生き物をモチーフにした作品も紹介しました。
その他にも、外遊びにぴったりのおもちゃ作りなど、季節感を取り入れた製作を楽しんでみてください。
雨の日でも楽しく取り組める製作を準備しておけば、どんな天候でも子どもたちが夢中になれる時間を過ごせますよ。
ぜひ、5月ならではの製作を取り入れて、楽しい思い出を作りましょう!
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