【6月】雨に関する製作アイデア10選!梅雨の季節に作りたいモチーフは?

【6月】雨に関する製作アイデア10選!梅雨の季節に作りたいモチーフは?

6月といえば、雨の季節ですよね!

しとしと降る雨にちなんだ製作は、子どもたちの想像力を育む素敵な機会になります。

園や家庭で取り入れやすい製作を行うことで、季節を感じながら楽しむことができますね。

てるてる坊主や傘、雨粒をモチーフにしたアートなど、6月ならではの製作アイデアがたくさんあります。

本記事では、梅雨の時期にぴったりな製作を紹介し、素材やアイデアについても詳しく解説します。

ぜひ、子どもたちと一緒に楽しく作ってみましょう!

この記事でわかること
  • 6月の梅雨をテーマにした製作アイデアを知ることができる
  • 雨に関連した製作のモチーフやおすすめの素材を学べる
  • 子どもの発達に合わせた楽しい製作活動のヒントが得られる
  • 保育や家庭で活用できる簡単な製作アイデアが見つかる
目次

6月!梅雨の季節に作りたい雨に関する製作

雨に関する製作のモチーフ

雨に関する製作のモチーフ
  • てるてる坊主
  • 雨粒のモビール
  • かえるの壁面装飾
  • 傘のペーパークラフト
  • 虹の壁面装飾

梅雨の時期は、子どもたちが天候や自然に関心を持つ絶好の機会です。

例えば、てるてる坊主を作って晴れの日を願ったり、雨粒を模したモビールを飾ってゆらゆら揺れる様子を観察するのも面白いですね。

さらに、かえるや傘の製作は壁面装飾としても活用でき、園内やおうちの空間を華やかに演出できます。

その他にも、紫陽花や長靴など、6月ならではのモチーフを取り入れた製作を楽しみながら、雨の日でも充実した時間を過ごしましょう。

雨に関する製作に使える素材

雨に関する製作に使える素材
  • 青いビニールで雨や水を演出
  • 青や水色のセロファン
  • キラキラ光る折り紙
  • 綿やコットンボール
  • 透明ビニール袋

雨をテーマにした製作では、光や透け感を活かした素材が大活躍します。

青や水色のセロファンを使えば、光を通して美しい雨粒のような表現ができますよ。

折り紙の、「メタリック素材」を雨粒に見立てるのもおすすめです。

また、ふわふわの綿を雲として使い、立体感のある作品に仕上げることも可能です。

透明ビニール袋は、水滴の質感を再現するのにぴったりな素材でしょう。

6月にぴったり!梅雨の季節に作りたい製作アイデア10選!

6月の梅雨の時期にぴったりな製作を取り入れることで、子どもたちは自然の変化を楽しみながら学びます

雨や水の美しさを感じたり、雨の日でも製作活動を通じて元気に過ごしたりする工夫が大切です。

本記事では、園や家庭で簡単に取り組める10の製作アイデアを紹介します。

雨のしずくや傘、かえるやてるてる坊主など、季節感たっぷりのモチーフを使った楽しい製作を集めました。

子どもたちの創造力を伸ばしながら、6月ならではの作品づくりを楽しんでみませんか?

フィンガーペイントでてるてる坊主

おすすめの年齢:0~1歳児

梅雨の季節にぴったりな製作として、指先を使って楽しめるフィンガーペイントのてるてる坊主づくりをご紹介します。

0歳児・1歳児にとって絵の具の感触はとても刺激的で、自由な表現ができる貴重な体験です。

「自分の手で色をつける楽しさ」を味わえるこの活動は、想像力や感性を育む時間になります。

製作の前には、先生が見本を見せるとイメージしやすくなります。

数人ずつ分かれて行うとスムーズに進み、安心して取り組めますよ。

準備するもの
  • 画用紙(白)
  • 丸シール(黒・赤)
  • 絵の具
  • 絵の具皿
  • 汚れ防止シート
  • ふきん
  • スモック
  • はさみ
作り方
  • てるてる坊主の形に切った白い画用紙を、人数分用意します。
  • 赤い丸シールは半分にカットして口に見立て、にっこり笑顔を表現します。
  • 目は黒い丸シールを使って貼り付け、表情に個性を出しましょう。
  • 胴体部分には子どもたちが指に絵の具をつけて自由に色をつけます。
  • スタンプのようにぺたぺた押したり、ぐるぐる模様を描いたり、思い思いに楽しめます。
  • 乾いたら糸をつけて吊るし、窓辺に飾ると季節感たっぷりの作品になりますよ。

紙コップで長靴

おすすめの年齢:3~5才

雨の日のシンボル「長靴」をテーマに、紙コップと画用紙を使って楽しく製作してみましょう。

紙コップの形状を活かすことで、立体感のある作品に仕上がります。

画用紙で装飾を加えたり、絵を描いたり、子どもたちの自由な発想で個性的な作品が生まれます。

完成した長靴には持ち手をつけて吊るして飾ったり、キャンディや小物を入れてプレゼントボックスとして使うのもおすすめです。

季節の壁面装飾としても、とっても映えますよ♪

準備するもの
  • 画用紙
  • ハサミ
  • えんぴつ
作り方
  • 紙コップの側面とつま先部分のサイズに合わせて画用紙をカットし、丁寧に貼り付けていきます。
  • のりは端までしっかり塗り、剝がれにくくするのがポイントです。
  • 装飾には色紙・シール・クレヨン・折り紙などを自由に組み合わせて、カラフルで可愛らしい仕上がりにしましょう。
  • 取っ手部分にはモールを使い、上部に穴を開けてしっかり固定します。
  • リボンやお花のモチーフを加えると、より華やかな作品になりますよ。

スポンジスタンプであじさい

おすすめの年齢:0才~

スポンジを使ったスタンプ遊びで、梅雨の風物詩・あじさいを表現してみましょう。

0歳児や1歳児でも参加しやすい製作で、ポンポンと押す動作を繰り返すことで指先の動きも自然に育ちますよ。

スタンプの見本を示してから始めると、子どもたちもイメージがしやすく、楽しみながら製作に取り組めるでしょう。

少人数ずつ行うと集中力も保ちやすく、作品がより丁寧に仕上がります。

最後は葉っぱを貼って仕上げ、一緒に完成を喜び合いましょうね。

準備するもの
  • メラミンスポンジ
  • 輪ゴム
  • 色画用紙
  • ハサミ
  • のり
  • 絵の具
作り方
  • メラミンスポンジに輪ゴムを十字に巻いて固定し、即席スタンプを作ります。
  • 持ちやすくするために、空の乳酸菌飲料の容器にスポンジを差し込み、取っ手代わりに活用します。
  • スタンプに絵の具をつけ、あじさいの形に切った色画用紙の上にポンポンと押していきます。
  • 色を重ねることで立体感のある美しいあじさいが完成します。

折り紙でモビール水滴作り!

おすすめの年齢:3才

雨の季節にぴったりな、モビール製作をご紹介します。

折り紙を使って傘を作り、それを糸に連ねて吊るすことで、空間に軽やかさと季節感が加わります。

キラキラ光る折り紙や、カラフルな柄の用紙を使えば、動くたびに反射して見た目もとっても華やかになりますよ。

子どもたちと一緒に作ることで、「雨って楽しいね」と思える時間になるといいですね。

教室やお部屋に吊るせば、雨の日もパッと明るい雰囲気になります。

風で揺れる姿が、とても可愛らしい製作です。

準備するもの
  • 折り紙
  • ハサミ
  • のり
  • テープ
  • 凧糸
作り方
  • 折り紙を傘の形に切り、中央で二つ折りにします。
  • 同じサイズの折り紙を10枚用意し、半分ずつの面に交互に貼り合わせていくことで、立体的な傘ができあがります。
  • 完成した傘の中心に穴を開け、タコ糸を通して固定します。
  • 傘を複数作り、バランスよく吊るすと、可愛らしいモビールになります。
    (折り紙の色柄を変えたり、キラキラ素材を混ぜたりすると、見た目もさらに華やかになりますよ)

パッチンカエル

おすすめの年齢:2~3才

輪ゴムの反発力を使ってピョンと飛び跳ねる、ユニークな「パッチンカエル」製作はいかがでしょうか。

2歳~3歳児にぴったりの遊び心あふれる工作で、牛乳パックと輪ゴムで簡単に作れます。

製作後は実際にジャンプさせて遊ぶことができ、動きへの興味がさらに膨らむでしょう。

どうやったらもっと高く跳ぶかな?という試行錯誤も生まれ、好奇心や観察力を育てることにもつながります。

遊べる工作は、園内でも大人気のアイデアです。

準備するもの
  • 牛乳パック 1本
  • 輪ゴム 1本
  • はさみ
  • 油性ペン
作り方
  • 牛乳パックの上下を切り落とし、残った部分を縦に二つ折りして、さらに縦横に小さくカットして使いやすいサイズに調整します。
  • 4か所に切り込みを入れて、跳ね返る仕組みを作ります。
  • 子どもたちには緑の画用紙やペンでカエルの顔や模様を描いてもらいましょう。
  • 目はシールや画用紙でもOKです。
  • 片側に輪ゴムを引っ掛け、反対側の切り込みにも通して張力を加えます。
  • 指で抑えてパッと放すとピョンと跳ねますよ!

ちぎり絵で虹

おすすめの年齢:4才~

雨が多く、どこか気持ちも沈みがちな梅雨の時期。

そんな季節にぴったりなのが、子どもたちの手で作る「ちぎり絵の虹」です。

折り紙やカラーペーパーなどを細かくちぎることで、手先を使う練習になりますし、色彩への興味を引き出すこともできます。

ちぎった紙を貼る工程では、のりの使い方にも自然と慣れていきます

完成したカラフルな虹は、教室の雰囲気を明るく変えてくれますよ。

活動後は飾って、季節感を楽しみましょうね。

準備するもの
  • 白画用紙
  • 折り紙
  • クレヨン
  • のり
作り方
  • クレヨンで白い画用紙に虹を書いていきます。
  • まず初めに黒のクレヨンで虹の線を8本書いてください(色はあとからつけます)
  • 折り紙を7色分ちぎっていきます。
  • ちぎった折り紙をのりで貼っていきましょう。
  • 1番上から順番に1色ずつ貼っていきます。
  • 全部貼れたら、上から手で押してしっかりくっつけましょう。

にじみ絵の傘

おすすめの年齢:3才~

淡い色合いが美しい「にじみ絵の傘」は、絵の具と半紙を使って作る繊細な作品です。

絵の具がじわっとにじんでいく様子に、子どもたちも夢中になります。

色の変化や混ざり方に気づくきっかけにもなり、感性を豊かに育てる製作活動です。

完成した傘は、壁に飾ると季節感たっぷりの装飾になります。

使用する絵の具の量を少なめにすることで、淡いグラデーションも楽しめます。

乾かす際は、名前を記入しておくと整理がしやすくなりますよ。

準備するもの
  • 半紙(正方形) 1枚
  • 絵の具 数色
  • 画用紙 1枚
  • ハサミ
  • ノリ
  • 色鉛筆やペン
作り方
  • 半紙を三角形になるように、3回折りたたみます。
  • 折り重ねた状態のまま、外側のカーブ部分を丸くカットしましょう。
  • 次に、角の部分に水で薄めた絵の具を染み込ませて、じんわりとにじませていきます。
  • 数色組み合わせると、よりきれいな模様になりますよ。
  • 完全に乾かしたら広げて、模様が浮かび上がるのを楽しみます。
  • 仕上げにのりで画用紙に貼り、周囲に飾りをつければ完成です。

かたつむりの時計

おすすめの年齢:4~5才

6月10日の「時の記念日」にちなんだ活動としておすすめなのが、かたつむり型の時計づくりです。

時間や数字に興味が出始めた、年長児にもぴったり。

紙皿や画用紙を使って、かたつむりの殻の部分を時計に見立てていきます。

長針・短針をつけることで、時計の仕組みに自然と触れることができます。

作りながら「何時に○○するんだったね」と声をかけることで、生活リズムの確認にもつながります。

完成後は、壁面に飾って楽しみましょう。

準備するもの
  • 紙皿 2枚
  • 画用紙(クリーム色、水色)
  • 画用紙で作った長針・短針
  • ボタン
  • モール
  • のり
  • テープ
  • ペン
作り方
  • 半紙を三角形になるように、3回折りたたみます。
  • 折り重ねた状態のまま、外側のカーブ部分を丸くカットしましょう。
  • 角の部分に水で薄めた絵の具を染み込ませて、じんわりとにじませていきます。
  • 数色組み合わせるとよりきれいな模様になりますよ。
  • 完全に乾かしたら広げて、模様が浮かび上がるのを楽しみます。
  • 仕上げにのりで画用紙に貼り、周囲に飾りをつければ完成です。

折り紙の傘

おすすめの年齢:3才~

雨が続く季節を楽しみに変える、折り紙製作です。

コンパクトで可愛らしい折り紙の傘は、壁面の装飾にもぴったりですよ。

折る動作では、手指の運動だけでなく空間認識力も自然に育ちます

色や柄を自由に選べるので、個性あふれる作品に仕上がるのも魅力です。

完成後にペンやシールで模様を描いたり貼ったりして、さらに華やかにしてみましょう。

たくさん作って壁いっぱいに飾れば、梅雨らしい賑やかな空間になりますよ。

準備するもの
  • 折り紙 1枚
  • のり
作り方
  • 折り紙を縦に半分、次に横にも半分に折って、折り目をしっかりつけます。
  • その折り目をガイドにして、両端を内側に三角形のように折り込みましょう。
  • さらに折り進め、中心を整えたら、傘らしい丸みが出るよう形を調整します。
  • 最後に、持ち手となる部分をモールや細く切った画用紙で作り、傘の下に貼りつけます。
  • 自由に模様を描いたりシールで飾ると、個性が光る可愛い傘に仕上がります。

カラフルな傘のモビール

おすすめの年齢:4~5才

色とりどりの傘がゆらゆら揺れる「傘のモビール」は、梅雨の時期にぴったりの装飾アイテムです。

ちょっと手順が多めなので、年中・年長さん向けの製作活動としておすすめです。

色の組み合わせや揺れ方の違いに気づく楽しさもあり、創造性が育まれます。

作業工程では指先をしっかり使うため、手先の器用さも鍛えられます

完成したモビールは天井から吊るすと、室内にふんわりとした彩りと立体感を加えてくれますよ。

準備するもの
  • 画用紙
  • モール
  • セロハンテープ
  • はさみ
  • のり
  • ふきん
作り方
  • 好みの色の画用紙を円形にカットし、それを2回折って半円形にします。
  • これを10枚分、色を変えて準備しましょう。
  • 1枚ずつ片面にのりを塗って、交互に貼り合わせていきます。
  • 貼る際に中心をきちんと合わせると、立体的に開いたときにバランスが取れます。
  • モールを中央に通して固定し、先端を輪にして吊るしやすくしましょう。
  • 完成後は、天井などに吊るして風に揺れる様子を楽しみましょう。

まとめ

梅雨の時期は、雨をテーマにした製作を通じて季節の変化を感じる良い機会です。

本記事で紹介したアイデアをぜひ活用し、楽しく製作活動を行ってくださいね。

雨の日でも、工夫次第で室内遊びを充実させられますよ。

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この記事を書いた人

ほいポケ編集部のアバター ほいポケ編集部 保育士ライター集団
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