【年齢別】かぼちゃに関するおすすめの製作アイデア12選!ハロウィンにぴったり!

【年齢別】かぼちゃに関するおすすめの製作アイデア12選

秋の季節が深まると、子どもたちの楽しみの一つに「かぼちゃの製作」があります。

かぼちゃは形や色がわかりやすく、小さな子どもでも親しみやすい題材です。

折り紙や画用紙、紙袋や身近な素材を使えば、年齢に応じた簡単でかわいい作品を作ることができます。

この記事では、年齢ごとに取り組みやすいアイデアを紹介しますので、保育や家庭での活動に役立ててくださいね。

この記事でわかること
  • 季節感を取り入れた「かぼちゃ 製作」を年齢別に楽しむ方法がわかる
  • 0~1歳児が安全に参加できるシンプルなかぼちゃ製作のアイデアを知ることができる
  • 2~3歳児に合った手先の動きを育むかぼちゃ製作の工夫を学べる
  • 4~5歳児向けに表現力や創造性を伸ばす少し発展的なかぼちゃ製作を確認できる
目次

【0歳~1歳児向け】かぼちゃに関する製作アイデア4選

0歳~1歳児におすすめの「かぼちゃ製作」は、触ったり貼ったりする簡単な動作で楽しめるものが中心です。

例えば、丸く切ったオレンジ色の画用紙に、保育者が準備した目や口のパーツを子どもたちが貼るだけでも、かわいいジャック・オー・ランタンが完成します。

ビニール袋にオレンジ色の紙やポンポンを詰めてかぼちゃに見立てれば、触覚遊びにもなります。

安全に配慮しつつ、秋らしい雰囲気を味わえる製作を取り入れてみましょう。

かぼちゃと帽子をかぶったおばけ

「かぼちゃと帽子をかぶったおばけ」は、簡単な貼り絵のように楽しめるので低年齢児から年長児まで幅広く挑戦できます。

かぼちゃの形やおばけの輪郭は、子ども自身が切っても面白さが広がります。

帽子は折り紙で自由にアレンジでき、自分だけのオリジナル作品の完成です!

シールやペンで表情を描くと、さらにかわいい仕上がりになりますよ。

準備するもの
  • オレンジ色の折り紙(かぼちゃ)
  • 好きな色の折り紙(帽子用)
  • シールや切り紙(目と口用)
作り方
  • 白や黒の折り紙を使っておばけの形を切り抜きます。
  • 黒の折り紙を裏返して使用すると、おばけに立体感が出て表情豊かになります。
  • かぼちゃはオレンジの折り紙を折ってから切ると、模様の入った独特なかぼちゃ製作に仕上がります。
  • 帽子は小さな折り紙を三角に折り、もう一度折り返すと簡単に完成します。
  • 最後にペンで目や口を描いたり、丸いシールを貼るとかわいらしい表情がつきます。

紙コップで作るジャックオーランタン

紙コップを使ったジャック・オー・ランタンは、子どもたちに大人気のハロウィン製作です。

完成すると本物のミニバッグのようにお菓子を入れられるので、ハロウィンパーティーでのお土産袋としてもぴったりです。

目や口のパーツを貼るだけで、それぞれ違った表情になり、オリジナリティのあるジャック・オー・ランタンが完成します。

準備するもの
  • 紙コップ
  • オレンジの画用紙(2㎝の幅に鉛筆で線を入れておく)
  • 緑色の画用紙2㎝幅
  • かぼちゃの顔用の黒色画用紙
  • 両面テープ
  • はさみ
作り方
  • オレンジ色の画用紙を2センチ幅に切り、上下に両面テープを貼ります。
  • 紙コップの内側に貼り付け、外側の底部分に向かって放射状に貼り重ねていきます。
  • 全体が埋まるまで同じ工程を繰り返し、かぼちゃの丸みを表現します。
  • 次に緑の画用紙を2センチ幅に切り、上部に貼ってヘタを作ります。
  • さらに持ち手用の紙を縦に貼り付けてバックに仕上げます。
  • 黒い画用紙で三角や丸の形を切り、目や口を自由にデザインして貼れば完成。

【巻くだけ!】ほっこりカボチャ

毛糸を使ったかぼちゃ製作は、見た目がふんわり温かく、秋らしさを感じられる製作です。

トイレットペーパーの芯を使って毛糸をぐるぐる巻くだけで形が整い、幼児でも無理なく取り組めます

緑色のモールをねじってつければ、より本物のかぼちゃらしい雰囲気に仕上がります。

できあがった作品はお部屋に飾ると、ハロウィンのかわいらしい装飾になりますよ。

準備するもの
  • トイレットペーパーの芯
  • オレンジの毛糸
  • 緑のモール
作り方
  • トイレットペーパーの芯にオレンジ色の毛糸をぐるぐると巻きつけていきます。
  • 同じ場所に重ねて巻くことで、ふっくらとしたかぼちゃの形になります。
  • 毛糸をまとめて切ったら、芯をそっと抜き、毛糸の端をぎゅっと結びます。
  • 真ん中を指で押さえながらもう一度強く結び直すと、形が安定します。
  • 丸く整えた後、緑色のモールを中央に差し込み、ねじりながら茎を表現します。
  • 余った毛糸をカットし、形を整えたら完成。

【おうち遊び】手型のかぼちゃん

子どもの成長を形に残せる手型アートは、園内でも人気の製作です。

オレンジ色の絵の具を使って手のひらをスタンプのように押すだけで、かぼちゃの形に見立てられます。

特に乳児や低年齢児でも無理なく楽しめるかぼちゃ製作で、親子のふれあい遊びにもなります。

出来上がった作品を壁に飾れば、思い出に残るハロウィンの装飾になりますよ。

準備するもの
  • 白の画用紙
  • オレンジの絵の具
  • 目玉シール
  • 黒いペン
  • 緑のモール
  • 穴パンチ
作り方
  • オレンジの絵の具を子どもの手に塗り、握った状態の手の指先部分を画用紙にスタンプのように押します。
  • 同じ動作を繰り返し、丸くなるように配置してかぼちゃの形を作ります。
  • 乾いたら、周囲をハサミで丸く切り抜き、目玉シールを貼って顔を表現します。
  • ペンで口を描いたり、シールで飾りを足すとさらに楽しい仕上がりに。
  • 仕上げに緑色のモールを茎に見立てて貼れば完成です。

【2~3歳児におすすめ】かぼちゃに関する製作アイデア4選

2~3歳児になると、手先の動きがより器用になり、自分でちぎる・貼る・描くといった工程を楽しめるようになります。

折り紙をちぎって貼り、ちぎり絵風のかぼちゃを作ったり、紙皿をオレンジに塗って顔のパーツを自由に貼るのもおすすめです。

子どもたちが自分なりに表情や色を選べる活動にすることで、創造性を引き出しながら楽しく季節感を味わえます。

ハロウィンパペット

ハロウィンの雰囲気を盛り上げてくれるパペット製作は、作って遊べる二重の楽しさがある活動です。

かぼちゃやおばけの形に仕上げれば、劇遊びや人形劇ごっこに使えて、子どもたちの想像力を広げます。

製作過程では、はさみやのりを使って切る・貼るといった基本的な作業ができるので、幼児の手先の発達にも役立ちます。

準備するもの
  • 厚口の画用紙
  • 白色、赤色、オレンジ色、黄色の画用紙 1枚
  • 水性ペンやクレヨン
  • のり
  • はさみ
作り方
  • 厚紙を縦長に用意し、半分に折ってさらに折り返します。
  • 裏返して折ると、パペットの口になる部分ができます。
  • 折り畳んだ状態で卵型にカットし、形を整えます。
  • ペンで線を引いてミイラやかぼちゃの模様を描き、画用紙で切った目や口を貼って表情をつけます。
  • 内側には赤い画用紙を貼って口の中を表現し、裏側に黒い画用紙の持ち手をつけます。
  • 持ち手に手を入れて動かすと、口がパクパクして人形のように動くパペットが完成します。

ハロウィンかぼちゃのアップリケ

フェルトを使ったアップリケは、温かみのある触り心地が魅力のかぼちゃ製作です。

厚紙で型を作り、その上にフェルトを貼るだけで簡単に完成します。

柔らかい素材なので乳児が触っても安心で、完成品は園の装飾やお持ち帰り製作にもぴったりです。

ハロウィンイベントで活用すれば、子どもたちの気分を盛り上げてくれるでしょう。

準備するもの
  • フェルト(オレンジ色、黒色)
  • 厚紙(空き箱、段ボールなど)
  • 色画用紙(緑色)
  • 接着剤
  • ハサミ
作り方
  • かぼちゃの型に切った厚紙を用意し、接着剤を塗ってオレンジ色のフェルトを重ねます。
  • 周囲を少し残してカットすると形が安定します。
  • ヘタ部分は緑の画用紙やフェルトでパーツを作り、貼り付けます。
  • 次に黒のフェルトを目や口の形に切り、表面に接着して顔を作ります。
  • 裏面には固定用の両面テープを貼り、衣装やカバンに貼れるようにすると便利です。

1枚でできる帽子をかぶったかぼちゃの折り方

折り紙1枚で作れる、「帽子付きかぼちゃ」はとても人気のアイデアです。

通常はかぼちゃと帽子を別々に作ることが多いですが、この方法なら一度にまとめて折れるので、子どもたちでも挑戦しやすいのが魅力です。

三角に折る・折り返すといった基本的な工程を繰り返すと形ができあがり、最後に顔を描けば世界に一つだけのジャック・オー・ランタンになります。

準備するもの
  • 両面色付き折り紙 1枚(15cm×15cm)
  • 黒のペン
作り方
  • 折り紙の角を合わせて三角形に折り、折り目をつけて開きます。
  • もう一度反対側も同じように三角に折って折り目をつけます。
  • 次に上の角を中心まで折り、さらに折り目に合わせて下に折ります。
  • そのままもう一度下へ折り、横の中心線で半分に折ります。
  • 右の角を上に折り、さらに下に折り戻して中割り折をし、帽子の形を作ります。
  • 左側も同様に折り、上下を整えたら裏返して左右を少し斜めに折ります。
  • 最後に下の辺を折り上げて丸みを出し、表を向けて顔を描いたら完成です。

ハロウィンパーティーに作ってみよう♪かぼちゃのお面

ハロウィンパーティーの雰囲気を盛り上げるなら、かぼちゃのお面作りがおすすめです。

3歳児くらいの子どもなら、先生の声掛けを受けながら一緒に作ることも可能です。

0〜2歳児クラスでは、模様づけや色塗りを子どもが担当し、組み立ては先生が行えば楽しく安全に取り組めます。

完成したら、仮装ごっこや劇遊びで大活躍しますよ。

準備するもの
  • オレンジ色の画用紙 1枚
  • ゴムひも 40cm
  • ペン
  • パンチ
  • はさみ
作り方
  • 画用紙を正方形に切り取り、半分に折った後、さらにもう一度半分に折ります。
  • 袋状の部分を開いてつぶし、反対側も同様に折って形を整えます。
  • 中心線に合わせて折り目をつけて戻し、立体感を出します。
  • 端を裏に折り込んで丸みをつけ、かぼちゃの輪郭を整えます。
  • 黒の画用紙やペンで目や口を描き、表情をつけます。
  • 最後に両端にパンチで穴を開け、ゴムひもを通して内側で結びます。
  • 顔にかければハロウィンにぴったりのお面の完成です。

【4~5歳児におすすめ】かぼちゃに関する製作アイデア4選

4~5歳児に向けた「かぼちゃ製作」では、より表現力や工夫を取り入れた活動が適しています。

画用紙を使って立体的に組み立てるペーパークラフトや、折り紙で複雑な形を作る活動は、指先の器用さや集中力を育みます。

さらに、切り紙で細かい模様を入れたり、複数の色を組み合わせたりすることで、オリジナル性の高い作品に仕上がるでしょう。

ハロウィンカップ かぼちゃとおばけがユラユラ動く♪

かぼちゃとおばけがゆらゆら揺れる「ハロウィンカップ」は、工作としても飾りとしても楽しめる製作アイデアです。

プラ板に絵を描いて加熱する工程は少し特別感があり、年長児や小学生にも人気です。

完成した作品はお部屋や窓辺に飾ると、まるでミニハロウィンシアターのように演出できますよ。

いつもと違うかぼちゃ製作として、挑戦してみてくださいね。

準備するもの
  • プラスチックカップ 1個
  • プラ板 12cm×8cm 2枚
  • タコ糸 40cm×2本
  • 折り紙 7.5cm角 2枚
  • キリ
  • 油性ペン
  • ハサミ
  • 穴あけパンチ
  • トースター
  • コンパス
作り方
  • プラスチックカップの底に穴を2つ開け、プラ板にかぼちゃとおばけの絵を描いて切り抜きます。
  • パンチで穴を開け、トースターで加熱して縮めます。
  • 糸を通してカップに結びつけ、中でユラユラと揺れるように調整します。
  • 余分な糸を切り、安定させます。
  • 次に折り紙を扇形に切って円錐状に丸め、テープで固定して帽子を作ります。
  • 切り込みを入れて外側に折り、円形の画用紙と貼り合わせて飾りを完成させます。

画用紙一枚で簡単にできる、ハロウィンの壁飾り

画用紙一枚でできるハロウィン飾りは、蛇腹折りで作るので立体的に広がり、まるでかぼちゃのような丸みが出ます。

黒いパーツを貼ればジャック・オー・ランタン風にアレンジでき、壁や窓辺に飾るだけで一気にハロウィンらしい空間に。

工程がシンプルなので、3歳児クラスから無理なく楽しめ、年齢に合わせて大きさを変えて作るのもおすすめです。

準備するもの
  • 画用紙 オレンジ色、黒色
  • タコ糸 20cmくらい
  • 両面テープ
作り方
  • オレンジ色の画用紙を半分に折り、さらにもう一度折って十字の折り目をつけます。
  • 長辺を縦にして折り目に沿って蛇腹折りをし、同じものを2つ作ります。
  • それを重ね合わせて糸で真ん中を結び、扇のように開きます。
  • 両端を両面テープで貼り合わせると丸い形になります。
  • 次に黒の画用紙で目や口を作り、貼り付けるとかわいいかぼちゃの表情が完成します。

ハロウィンの手作り帽子

画用紙を使った手作り帽子なら、子どもたちが自分の好きなモチーフでアレンジでき、かぼちゃやおばけ、魔女など自由に表現できます。

かぼちゃ製作の一環として顔を描いたり貼ったりすれば、ユーモラスな帽子が出来上がります。

作った後に被って遊べるので、製作の楽しさと仮装遊びを同時に味わえるのが魅力です。

準備するもの
  • 色画用紙
  • モール
  • 穴あけパンチ
  • セロハンテープ
  • ハサミ
  • のり
作り方
  • 色画用紙を頭のサイズに合わせて切り、下側を3〜4cm折り返します。
  • 短い辺を合わせて半分に折り、6等分の目印をつけます。
  • 開いて折り返した部分に切り込みを入れ、端を重ねてテープで貼り合わせます。
  • 穴を開けてモールを通し、裏側で固定して形を安定させます。
  • 最後に黒やオレンジの画用紙でかぼちゃの顔や模様を作り、帽子に貼り付けて完成です。

風船を使って作るかぼちゃのハロウィンバッグ

画用紙をくしゃくしゃにして風船に貼る作業は子どもたちも大好きで、感触遊びにもなります。

風船を割って取り出すと丸いかぼちゃの形ができあがり、オリジナルバッグとして使えるのが嬉しいポイント。

顔のパーツを貼ればジャック・オー・ランタンに変身し、持ち手をつければ本物のお菓子バッグが完成します。

準備するもの
  • 黒の画用紙(目・鼻・口用)
  • 画用紙の切れ端(オレンジ色あれば)
  • ハサミ
  • モール(2色)
  • 厚紙
  • 両面テープ
作り方
  • 先生が黒い画用紙で目・鼻・口を切り抜いて準備します。
  • 子どもは余った画用紙をちぎり、風船に液体のりで貼り付けていきます。
  • くしゃくしゃにした紙を重ねて貼ることで強度が増し、乾いた後に風船を割って取り出すと丸いかぼちゃの形が残ります。
  • 切り口を整え、用意しておいた顔のパーツを貼り付けて表情をつけます。
  • 持ち手部分は厚紙を補強して穴を開け、モールを通して仕上げます。
  • お菓子入れや飾りとして楽しめるハロウィンバッグの完成です。
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この記事を書いた人

ほいポケ編集部のアバター ほいポケ編集部 保育士ライター集団
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